引き出物は饗応(きょうおう)のときに主人が客に贈る品で、昔は客の面前で馬を庭に引き出して贈ったことから「引出物」が生まれたとされています。
それがのちに馬の代わりに、鎧や大刀などの武具を贈るようになり、やがて膳部に添えてかつを節やカマボコ、菓子などにかわったと言います。現在の引出物は、結婚披露宴や長寿祝いなどの祝宴の時に客に贈る土産物のこといいます。
内祝いの基本的は、披露宴に招待しない人や、招待したが諸事情によりご出席いただけなかった人に贈るのものです。
内祝いを贈る時期には2パターンあり、結婚式を行う場合は結婚式後1ヶ月以内、結婚式は行わずに入籍のみの場合には、お祝いを頂いてから一ヶ月以内に内祝いを贈るのがマナーだそうです。
一般的には、いただいたお祝いに対し半額~3分の1の金額が目安だそうですが、必ずしもその金額が難しい場合は金額はあくまで目安として、感謝の気持ちを届けることです。新しい二人から心の籠った贈り物をすることが一番のことだと思います。






